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2007年10月10日

好きな画家「フリーダ・カーロ」



フリーダ・カーロ(中)と、夫・ディエゴ・リベラ(右)フリーダ・カーロ(Frida Kahlo, 1907年7月6日 - 1954年7月13日)は、メキシコの画家。当時のメキシコシティ郊外、南西にある小さな町コヨアカンに生まれた。父親は画家・写真家でルーマニア オラデア出身のドイツ系ユダヤ人移民であった。


6歳の時ポリオ(小児麻痺)に罹患し右足が不自由になった。更に1925年9月17日、学校から下校途中に乗っていたバスで事故にあい、肩の脱臼、肋骨・鎖骨・背骨・骨盤が骨折、右足の粉砕骨折、子宮等女性器に重度の受傷を被る瀕死の重傷を負った。

入院中絵を独学で学び、創作した作品が、著名な壁画家であったディエゴ・リベラ(Diego Rivera, 1886年 - 1957年)に才能を認められて1929年8月21日に結婚。リベラの浮気、バス事故の後遺症での流産を繰り返すなどがあり1939年離婚するが翌年復縁、以降、怪我の後遺症に苦しみながら創作活動をした。

ヨーロッパ的感性にインスピレーションを得た創作活動を行い、知的かつ特徴的な独自のシュルレアリスムの創作は、のちにフランスのシュルレアリストたちに高く評価された。


フリーダ・カーロ博物館メキシコで最も有名な画家の一人とされ、とくに結婚後の恋愛(彫刻家のイサム・ノグチやロシアの革命家レフ・トロツキーなどとの奔放な恋愛、いわゆる不倫)は憧れと尊敬の対象で、メキシコやラテンアメリカの女性のひとつの理想像の典型とされ、何度か映画化されている。社会主義を建前とするメキシコで生活したため、スターリンを尊敬し、居室にスターリンの肖像を掲げて暮らしていた。 (メキシコ共産党員)一説にはメキシコで最初にジーンズを履いた女性といわれる。

1954年7月13日肺塞栓症により47歳で逝去した。フリーダ・カーロの生家であった通称「青の家」(La Casa Azul)は、現在フリーダ・カーロ博物館(Museo de Frida Kahlo)となっている。

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