2008年02月18日
貨幣
いつ頃からあるものなんでしょう。
貨幣(かへい)とは、「価値の尺度」「交換の媒介」「価値の保存」の機能を持ったモノである。
かつて貨幣は本位貨幣(本位金、銀貨)を指す言葉であり、銀行券とは区別していた。現在の日本の通貨法においても補助貨幣としての硬貨を指し、紙幣(日本銀行券)とは区別している。しかし慣習的な用法として貨幣と紙幣をあわせた通貨を貨幣(=お金)と呼ぶことがある。
経済学の中では貨幣という用語は、銀行の当座預金や普通預金などの預金通貨や、定期預金などの準通貨を含むより広い意味で用いられることが多い。貨幣数量説、貨幣乗数などの用語における貨幣は、こうした用例である。
「貨幣の価値」は「貨幣のモノとしての価値」とは異なる。例えば、不換紙幣の場合、モノとしての千円札は単なる印刷物でしかない。「千円札」を文字や模様が印刷された紙として利用して得られる効用は、「千円で売られているランチ」から得られる効用に及ぶはずもない。単なる物々交換であれば、誰も、「千円で売られているランチ」を「千円札」という印刷物と交換しようとは思わない。つまり、貨幣の価値(交換価値)は、貨幣として用いられるモノの価値(使用価値)から本質的に分離されているのである。
貨幣(として用いられるモノ)が額面通りの価値を持つためには、その貨幣に信用があることが必要かつ十分である。自分の他にも「この貨幣には額面通りの価値がある」と信じる者がいなければ、その貨幣が取引の媒介として流通することはない。また、あるモノの価値を信じる人が複数いれば、そのモノは彼らの間で貨幣として流通することができる。
(以上、ウィキペディアより引用)
今の100円は10年後どれくらいの価値があるんでしょうね。
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